自分の幸せばかり祈っていませんか?

幸せを祈るとき誰なの幸せを祈りますか?

おそらく多くの場合まず自分の幸せを
祈ることでしょう。

誰でも自分が1番かわいいからです。

確かに人生の主役は自分。

まず自分のことを考えるのは
基本でしょう。

しかしいくら人生の主役が自分とはいえ
自分のことばかり考えてるのは
よくありません。

人生の主役は自分でも自分だけの力で
生きているわけではありません。
自分のことばかり考えていると
視野や考え方が狭くなります。

自分のことしか考えていないからこそ
他人からの協力もスムーズに
得られにくくなります。

悪循環になるのです。

ときどきは自分ではなく他人の幸せを
祈りませんか?
自分の幸せを祈る時間を少し削り
他人の幸せを祈る時間を作りましょう。

私の願いが叶いますように。ではなく
家族や友人の願いが叶いますように。

身近にいる人たちの幸せを
真剣に祈りましょう。

そんな余裕はないと思うかもしれませんが
余裕がないときこそ考えてみるのです。

余裕のある習慣を作るから生き方に
余裕が出てきます。

他人のことを考えると自然と自分の視野や
考え方が広がります。

思いもしない解決策や考え方がふっと
浮かぶかもしれません。

問題の突破口を見いだすきっかけが
生まれるのです。
もうすぐ新年になりますね。

来年の初詣の時他人の幸せを
祈ってみてもいいかもしれませんね。

祈りデデンネ!

ケンセイでは随時家族を大募集中です❤︎
一緒に仕事を好きになっていきましょう♪

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