悪条件の時に批判するかしないか。
都合が悪い条件があると何かと批判する。
これではきちんとした仕事が出来ない。
環境が悪い。
悪条件にしたのは誰だ。
なぜこのように批判が出てくるのか。
僕も一時期会社に批判を言っていました。
しかしよくよく考えてみると自分の
実力不足のせい。
そして実力不足を肯定するための
逃げ道を作っていた。
アマは仕事をする前に批判します。
そして犯人探しを始め仕事前の批判が
定常義務になっている。
目につくあらゆる批判を口にしてから
ようやく仕事に取り掛かる。
皆様お気づきでしょう。
批判をし定常義務になっている。
逃げ道を作っている!
失敗しても他に原因をなすり付け
自分の評価を落としにくくする。
このような深層心理が仕事前に批判する
態度になる。
しかしプロは?
条件が悪くても批判しません。
むしろ喜びます。
なぜか。
条件が悪ければ悪いほど実力の差を
見せつけられるから!
大学受験でも誰にでも出来る問題なんか
出ませんよね?
皆が高得点を取ってしまい勉強出来る人
出来ない人が区別されない。
偏差値のばらつきも小さくなります。
難しい問題が出題された時に差が出る。
本当の学力がある人にしか解けない。
難しい問題=悪条件
実力の差!
プロゴルファーなんか分かりやすい。
アマは雨が風が体調がなど
逃げ道をあらかじめ作っておく。
プロゴルファーは快晴だろうが雨だろうが
風が吹こうが安定したスコアを
叩き出します!
実力を発揮出来る努力をしてきているから。
条件の悪さなど批判しないために
大切な時間をかけやってきているから。
本当の実力がある人ほど
悪条件は好条件!
NO批判デデンネ!
ケンセイでは随時家族を大募集しております❤︎
一緒に仕事を好きになって行きましょう♪
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